頑張れ鈴木裕子!!

日立佐和 0−3 デンソー
(15−25、21−25、14−25)

久光製薬神戸支店 3−2 NEC
東レ 3−1 岡山
トヨタ車体 3−0 武富士

いい時に日立佐和さんが回ってきてくれて良かった、裕子スタメン以降初勝利オメ。これを自信にしてドンドン成長して欲しいですね。

まだ数字上は消化試合にはなっていないらしい

トヨタ自動車 84−63 日本航空
(27−15、26−10、13−18、18−20)
BOX
レポ

シャンソン化粧品 87−65 安城年増園
デンソー 81−87 どっか
日立ハイテク 73−87 新日本石油

池田のいないトヨタに前半で既にダブルスコア・・・、圧倒的じゃないか我が軍は・・・。orz
そしてBOXみて愕然・・・、63点中高橋・岩村・矢代3人で58点。バスケって3・4人でやる競技でしたっけ?
さぁ、これで4つは無くなるんだから明日からは若手を使い倒せよ。
日立ハイテク三菱電機の対戦相手に決定しました。

ホームゲーム♪

三菱電機 82−55 山梨
(30−11、15−7、13−15、24−22)
BOX

トヨタ紡織 79−66 東京

2Q半分くらいは若手主体でやったんだろうな・・・。
BOX見て宮元、近藤、杉田辺りが頑張っていたみたいですが橋本カズさん辺りはアレ?

カレンダーすら作れない・・・。


 日航が20年にわたり手掛けてきた人気の客室乗務員カレンダーの制作を、今年で打ち切ることが分かった。景気悪化を受けた経費削減の一環だが、「あこがれの客室乗務員に会えなくなる」と惜しむファンの声が聞こえてきそうだ。

 バブル景気に沸いた1989年、航空会社の「花形」である客室乗務員をモデルに発行された。壁掛け型と卓上型の2種類があり、毎年暮れになると一般書店などで販売されていた。年代物になるとネットオークションで1万円近くの高値が付くことも。

 モデルとなる客室乗務員は「サービスイメージに合った笑顔の良さ」を基準にした毎年約20人。モデル選考から印刷まで約1年半かかる手の込みようだったという。

 ピーク時の93年には、壁掛け型カレンダーで約10万部印刷されたが、販売部数は景気悪化や時代の流れとともに徐々に減り、09年版は半分の約5万部まで減少した。

 02、03年にモデル撮影を手掛けた写真家の立木義浩さんは「撮影当時、世間にはまだ客室乗務員へのあこがれが強かった。時代の流れを感じます」と話した。

あえて取り上げとく、カレンダーが作れなくなる会社がスポーツチームを維持する努力を放棄しない事を願うのみですね。