専任に伴い・・・。


 バレーボール、プレミアリーグ女子の久光製薬真鍋政義監督(45)は11日、リーグの最終戦を終えて「チームとの契約はリーグで終わり。メンタル面など男女で少し違うバレーを4年間勉強できた」と話し、チームを離れることを明らかにした。今後は日本代表女子の監督として活動する。

 セッターとして日本代表男子で活躍した真鍋氏は、2005年に引退して久光製薬の監督に就いた。4季のリーグで優勝1度、準優勝2度など常に上位を争った。代表の構成などについては「リーグがメーンで、全然考えていない」と話すにとどまった。

ガマの就職用に空席が出来ましたね。