所詮政治家は政治家

ここ数日の報道で追い詰められて自殺するんじゃないかと思っていた福岡2区の元テニス選手が民主党を辞めて、歳費をバックして無所属で議員を続けるらしい・・・。アメリカで追い詰められていたのを見て一瞬哀れんだ自分が恥ずかしい。自分が大学を卒業したかしてないのかが判らない人がまともに政治が出来るって言うのだから1度でも政治家になったら辞められないくらいオイシイんだろうな・・・。
ですからソフトボール協会の変態親父はさぞかし悔しがっているのでしょうね・・・。

  • [か]結局、政治家は誰も見ていない選挙公報にウソ書こうが変態親父であろうが、永田町で結果を出してこそ選挙に通ったり落ちたりするんだと思う。○またくはそれで落ちて、古×ちゃんはや○たくを蹴落として通った。広報に何書こうが、新人だから許してやれよ。きっとやま○くシンパのあら捜しの成果なんだから、そうでもしないと返り咲けないってやまた○サイドの空気の方が危ない。だから、離党はしちゃったけど、歳費返上が公選法違反になだろうが、閉会中にできもしない単位取得を目指すとかしなくても、次の選挙で有権者に審を問うて落としてもらえたらスッキリする。郵便局のバカ管理者かき集めて買収やらせた高祖より諦め悪いが、四面楚歌になってもやめようとしない彼は「やめる≠責任を取る」という図式を作りそうで、このご時世かえって男らしい。ただ、前例は松浪ちょんまげ健四郎。それでも議員を続けると言いなり政治家になるだろう×賀ちゃんは、イラクへ行けとかいわれたら行きそうだよな、今なら・・・。