熾烈な3位4位争い

富士通 63−74 日本航空(代々木)
(21−21、11−18、10−21、21−14)
三菱電機 80−63 日立ハイテク(代々木)
デンソー 40−81 トヨタ自動車(宇都宮)
JOMO 75−86 シャンソン化粧品(宇都宮)
東京海上日動74−68トヨタ紡織(目黒)

本当は三菱−ハイテクの途中くらいに行くはずでしたが試合開始時にはちゃんと到着・・・。序盤はハイテクが踏ん張り序々ではあるがリードを広げにかかる、三菱は山本・横山とインサイドの選手が早々に4Fやらかしてしまい、対山田・林という意味では絶体絶命のピンチを迎えるが、ハイテクも林が4Q45秒でファールアウトしてしまい流れが一変。田中・其川の3Pが決まり再び登場山本の粘り腰でハイテクを突き放す。林の退場で全てが決まってしまったハイテクらしい流れ・・・。やはり2.12松江の決戦は相当縺れそうだ・・・。*1
JALに関しては、当初想定していたよりは普通な試合でした。*2まぁ柳本と岩村で9本3Pが決まったおかげで今日はゲームになったと思いますが、久留米の再現があっても不思議ではなかったと。

*1:レベルの高さは知りませんが・・・。

*2:4Qに関してはかなり問題を抱えてましたが・・・。