開幕戦
シャンソン化粧品 48-63 JOMO (16-16、13-11、13-19、6-17) 多分落ちるPLAY BY PLAY BOX レポ
1810現地着
2420お食事や愚痴等でまだ帰りの電車の中。感想は朝出掛ける前には書くけど、正直嫌なシーズンになりそうだ・・・。
なんてったって緒戦から夏の女王富士通が相手なんだから。
感想をざっと
- JOMOに関しては采配は相変わらずの内海基準、この夏使っていない娘や長南を迷わず使う→どちらも当然のように機能しない。アレを見て正直ほっとした、長丁場の今季であれば1つや2つ確実に内海の采配で試合を落とすねきっと。
- いきなり娘をぶっこんだところを見ると内海もだいぶ首筋が冷えてるんだなと・・・。
- 紺野は1年干されてだいぶ進歩したと思う、矢野良の穴は何とかなるでしょう。
- 立川もやはりリハビリ期間が功を奏す、流れを変えるプレーはやはりスターターで使うより6thマンで使う方が確実に旨味がある。
- 長南はものの見事にテンパッてしまい消えていた。確かにいきなり永田とのマッチアップになったのは不運だが*1、あの程度なら広銀*2を使った方が良かったはず。
- 大神は勢いに乗って追い上げてる時ならPGであっても問題ないがやはりPG向きではない。
- 試合中周りを常に気にかける主将川畑が流石だった、この辺が去年との大きな違いであると思う。
- シャンソンの主力特に永田・相澤の腑抜けっぷりが非常に素敵、完全に2走ボケの状態。*3
- 三木の試合を決定づけるアンスポを見て『あ〜、バスケのシーズンが始まったんだな』と実感する。(笑)
- 劣勢になったときディフェンスからリズムを変えようとするのに昨季は奥岡を有効に使っていたがなぜあの展開でDNP?
- 永田さん相変わらずのキレっぷりで・・・、闘争心を審判に向ける余裕があったらJOMOに向けた方が・・・。
- シャンは監督のベンチワークのファーストチョイスが相変わらず池住っていう頑なさに苦笑。
- コレだけ調子が悪いと判っていても永田頼りになるのであれば河が戻ればまた全員が河見るバスケをしてくれそうでちょっと嬉しい予感。
- それから相変わらず須黒は『笛軽すぎ』*4