さぁ、盛り上がってまいりました!


 バレーボール女子日本代表候補の栗原恵(22=パイオニア)と大山加奈(22=東レ)が19日、世界選手権(31日開幕、日本)のメンバー12人から外れる見通しとなった。栗原は左足親指付近のはく離骨折のため、5月から代表を離脱。連係プレーの練習などほとんどできていないため、日本協会関係者も「(招集は)ほぼない」と明らかにした。

 一方、大山は右肩にガングリオン(ゼリー状のしこり)ができて痛みが生じ、9月に右肩関節不安定症で全治数カ月と診断された。日本協会は登録ぎりぎりの29日まで待つ構えだが、東レは「どこまで回復するかだが、出場は難しい」と欠場を示唆した。

まぁ、バレーの場合五輪→五輪出場権の取れるワールドカップ→世界選手権という位置付けでしょうから出さないでしょう、赤坂のテレビ局は弱り目に祟り目ですね。