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 グラビアアイドル、大網亜矢乃(22)=写真右=と太田彩乃(22)=同左=の漫才コンビ、Wあやのが6日、都内で行われた漫才の日本一決定戦「M-1グランプリ2007」1回戦に出場、見事2回戦進出を果たした。

 所属事務所、サンズエンタテインメントから参戦した5組の中で唯一の初戦突破。昨年、1回戦敗退し「今年、初戦敗退したらコンビは解散」と宣言して挑んだ2人は、ツッコミをテーマに軽快な掛け合いを披露。大網は「去年は緊張したけど今年は楽しくできた」と大喜び。太田は「うれしい。コツコツと小さなことからやってきた成果が出た」と笑顔を見せた。 この日は出場148組中、25組が通過。2回戦は来月上旬に行われる。


 太田彩乃(22)、大網亜矢乃(22)の「Wあやの」ら、野田義治社長率いるサンズエンタテインメントのアイドル5組10人が6日、都内で行われた漫才日本一決定戦M-1グランプリ」予選1回戦に出場した。

 サンズ勢は昨年に引き続き2回目。今年はフットサルの練習の合間などをぬい、お笑いライブにも出演して場数を踏み再挑戦。予選を終えた太田は「1年かけてライブも出させてもらって、やり切った感じ」と充実の表情。大網も「去年は震えてたけど、今年は大丈夫だった」と手応えを感じているよう。「Wあやの」が唯一2回戦に進出した。


 芸能事務所サンズのタレント5組10人が6日、東京・神南の電力館TEPCOホールで行われた若手漫才師日本一決定戦「M-1グランプリ2007」の1回戦に出場した。2年連続出場の、Wあやの(太田彩乃=22、大網亜矢乃=22)が女性の仕事をテーマにしたネタで客席の笑いを誘い、来月上旬に行われる2回戦進出を決めた。ツッコミの太田は「うれしい。1年間コツコツ続けてきたことを見ていただけたと思います」と話した。

 ほかに参加した滝ありさ+1(滝ありさ、川畑舞香)、tornado(小島くるみ赤坂さなえ)、とうふ(吉野ももみ南まりか)、ローハイズ(橋爪ヨウコ井本みさお)は落選した。


 野田義治社長(61)率いる「サンズ」の所属アイドルが6日、都内で行われた漫才日本一決定戦「M-1グランプリ」の予選大会に2年連続で臨んだ。

 昨年、小林恵美(24)と組んで予選1回戦を突破した小島くるみ(22)ら10人が挑戦。昨年と同じコンビで挑んだ「Wあやの」が難関をクリア。お笑いライブに週1回出演して1年間修業を積んだ成果もあり、堂々とした漫才を披露。落選した4組は今月内に再挑戦する見込み。予選2回戦は来月に行われる。

再エントリーに関して触れてるのはスポニチだけでした残りの4組には何とか頑張って欲しいですね。
あと日刊が滝ありさ+1の相方の名前を出してますね。