泊まり込んでる

葬儀社の会館に夜12時前にいきなり車で乗り付けて『棺ありませんか?』て人が来ました・・・。
葬儀社の人間もいない時間帯、残っているのはいとこ3人、それも野郎は自分ひとり。
普通の感覚ではありえない出来事なので何されるかわからなくって正直怖かったです。