バレー次期代表監督候補の話


 日本バレーボール協会が男女の次期日本代表監督を決めるために設けた公募期間が30日で終了し、植田辰哉男子監督を含めて男女とも国内外の10人程度の立候補者が集まったことが分かった。10月中に選考委員会を開いて人数を絞り、面接などで指揮官を決める。

 関係者によるとポーランドや米国、ブラジルなど強豪国の指導者からも話があったという。日本協会は男子で4大会ぶりの五輪出場に導いた植田監督を含めて選考する。女子は五輪で2大会連続5位となった柳本晶一監督が明確な意思表示をしていないため、日本協会側が再度、確認する。

晶一がもし立候補してないんであれば意思は明確なんだからほっといてやりゃいいじゃん。