日経新春杯
ローズキングダム 58.0 JC・朝日杯FS・神戸新聞杯・東スポ杯2歳S1着、東京優駿・菊花賞2着 トーセンキャプテン 57.0 函館記念、アーリントンC1着 ナムラクレセント 57.0 アンドロメダS1着、菊花賞3着 ルーラーシップ 56.5 鳴尾記念・プリンシパルS1着 コスモヘレノス 56.0 ステイヤーズS1着 ゲシュタルト 56.0 京都新聞杯1着、スプリングS2着 ヒルノダムール 56.0 若駒S1着、皐月賞・鳴尾記念、若葉S2着
世界でも優秀と謳われている日本のハンデキャッパーがこういうハンデをつけるのかと感心するばかりです。www
ちなみに近年の58キロオーバーの馬
アドマイヤモナーク58.0(2009) 日経新春杯・ダイヤモンドS1着、有馬記念・京都大賞典2着 マイソールサウンド58.0(2005) 京都記念・マイラーズC・京都金杯・中日新聞杯1着 ナリタセンチュリー58.0(2005) 京都大賞典1着、中京記念2着 タガノマイバッハ58.0(2004) 産経大阪杯・中京記念1着 エアエミネム58.0(2003) 札幌記念・神戸新聞杯1着、菊花賞3着 ホットシークレット58.0(2002) 目黒記念・ステイヤーズS・若草S1着、宝塚記念3着 ステイゴールド58.5(2001) 目黒記念1着、天皇賞(秋)2回・天皇賞(春)・宝塚記念2着 メジロブライト59.5(1999) 天皇賞(春)・阪神大賞典・AJCC・ステイヤーズS・共同通信杯4歳S・ラジオたんぱ杯3歳S1着 シルクジャスティス58.5(1999) 有馬記念・京都大賞典・京都4歳特別1着
ハンデ戦だから他の馬との兼ね合いもあるとは思いますが、今年の相手がトーセンキャプテンやルーラーシップやコスモヘレノスと考えればドバイへ向けてJRAあげてのバックアップですね・・・。