文面どおりとっていいの?


2月20日JALラビッツラストシーズンのクリニック活動をスタートした愛媛県松山市で開催された最終戦
試合会場内には全国各地から応援に駆けつけてくださった方々が駆けつけていただき、大きなご声援に支えられて走り抜くことができました。

ラビッツ最終戦のコート上には、選手全員12名が立ち、全員でラビッツのバスケットを戦いました。
最後の舞台、キャプテンとしてチームをまとめてきた岩村選手が得意のジャンプシュートで98点目を得点、そして、最後の得点はラスト2秒、11年間チームを支えてきた矢代選手がフリースローを確実に決めて100点目。
選手全員でラビッツのバスケットボールを戦い抜き、100点満点で有終の美を飾ることができました。

これまで永年に亘り、ラビッツが活動を続けてこれたこと、そして最終戦を最高の戦いができましたのも、今日まで全国各地のたくさんの方々から温かいご声援をいただいた賜物であります。
皆さまとともに最高の笑顔で永年の活動に幕を降ろすことができたことに、改めて心より感謝しております。
これまで永い間、JALラビッツをご支援、ご声援頂きまして、誠にありがとうございました。

なお、チームは4月1日よNSGグループが指定する運営法人(一般社団法人)へ譲渡されることになりますが、これまでと変わらぬ温かいご声援をいただきますようお願い申し上げます。

最後になりましたが、2010年度の活動をもちまして、
JALラビッツを卒業することになりましたメンバーをご報告させていただきます。

2010年度JALラビッツ引退者
矢代直美選手、岩村裕美選手、大和谷智子選手、長南真由美選手、山田未来選手、井上早希選手
春日流い選手、井上かなえトレーナー、大山千尋マネージャー

それぞれ新しい道に進むことになりますが、ラビッツ魂を忘れずに前を向いて頑張ってまいります。
これまで長い間、たくさんのご声援を誠にありがとうございました。

2011年3月31日
株式会社日本航空

新潟行かない人は移籍とかも無く無条件で引退扱いなんですかね?
そのあたりをはっきりさせていただけると良いんですけどね・・・。
まぁ、そんなことをこちらの会社様に求めるのも野暮だよな・・・、清算完了した翌日に賞与支給決めるくらい空気読めないk(略)。