この件に関して思うこと


あくまで私個人の見解として聞いていただきたいですが結論から言うとタレントをマネジメントする人達がタレントに関して無関心であることは論外であるということ、そもそも年1の契約更新とかの際になんでそういう話が行われていないのか不思議で仕方がない。
彼女の場合夢や展望として「アニソンを歌う歌手」であるとか「ソロのグラビア」をしたいという展望に関しては公共の電波を含め公にしていること。
そういう意味では現場レベルではある程度認識できているかなと思いますが、バックヤードの人間がどの程度理解できているかはこちらからは見えていない状況。
それに対してプロモートする側の見解としてそうならないのは何が足りないとかどうすればいいって話はあって然るべき内容かなと。
えっちゃんはその話を本人と話しそれがきっかけかどうかはわからないけど、矢方美紀さんとニコ生でまいてぃとして「歌う」というシチュエーションを用意し、なおかつその場でハネたから翌日のコケティッシュ渋滞中お披露目のイベントの前座にも起用し、その設定をそのまま村の中の番組ではあるがAKB48SHOWのワンコーナーにまで繋ぎきっちり形にまでしたわけです。
髭はといえば基本SKEの4期に関しては一部を除き無関心であることはサケカスならば周知の事実。
この比較だけでもこういう話にはなると思います。
近いうちにSKEはファンミーティングを開くと8周年の時に髭の方は言ってましたし、こういう話は運営サイドに直接ぶつけるにチャンスもあるわけですし、このタイミングで表に出てきたことはある意味僥倖なのかもしれないと思ってます。