ほー、ほぼ答みたいな・・・。


 日本バレーボール協会は17日の理事会で、次の日本代表監督の候補を男子3人、女子4人としたことを承認した。関係者によると、北京五輪代表で男子の植田辰哉監督、女子の柳本晶一監督も含まれている。今後は面接などで人選を進める。

 9月末の公募終了段階で男子10人、女子18人の応募があり、その後の選考委員会で絞り込んだ。男女とも外国人指導者も残った。プレミアリーグ女子の久光製薬を率いる真鍋政義監督もリスト入りしたとみられる。

 理事会で北京五輪の報告も行われ、萩原秀雄男子強化委員長は「予選から本番までの間が短く、予選の力を本番で出せなかった」と総括し、成田明彦女子強化委員長は「守備面でもう一歩の見直しが必要。ちょっと上位国と差をつけられた」と話した。

女子に関しては出来レースっぽい薫りが・・・、どうせ真鍋だろうな・・・。